ご報告が遅くなりましたが、

Mina Watotoさん主催『子ども遊びワークショップ【特別版】』が

11月3日に開催され、無事終了しました!

9月には親子対象のワークショップでしたが、

今回の小学生版(対象は小学2年生〜6年生)も

楽つみ木おじさんの荻野さんと、

私、加藤希のコラボレーション企画のワークショップでした!

このワークショップでは

午前中、自然の中で遊びながら五感を開放し、

午後のつみ木では自分に集中する創作の時間。

最後に、参加者の小学生さんたちの言葉を繋げて

私からアドリブの歌を披露させていただきましたよ♪

 

午前中の最後には野外でつみ木を少しだけやりました。

紅葉の綺麗な公園の中、風や太陽を感じながらのつみ木。

特別な体験になりました!

 

このワークショップで大切に築き上げてきたもの、

そこから出てきた素直な感想の言葉たち、

参加者の小学生さんたちの表情、

とても刺激的で、歌にもその方向性が込められたと思います。

 

その場、その時を感じる大切さ

改めて実感しました。

今ここにある、体、心の在り方を踏まえ、

楽しむこと、感じること、見つけること、気づくこと。

ちょっと言葉にするのが難しいと感じるくらい、

「体験する」ことの大切さ。

リアルに触ったり、行動したり、発信してみることの大切さ。

ワークショップの醍醐味を感じました!

 

 

午後のつみ木の様子です

 

 

このワークショップの企画について

Mina Watotoさん、楽つみ木おじさんの荻野さん、と

話し合いを重ね、プログラムを精査していった経緯があります。

その場を楽しみ、体験をして、生きる力にしてもらうためには

念入りな計画が必要であることと同時に、柔軟性、アドリブの能力、

その場を読み取る力、など、さまざまな能力が必要であることを感じました。

 

これからも、どんな場でも対応し、200%発揮できる自分でいたい!

息を吸って吐くことと同じ感覚で、そのモチベーション、能力を兼ねていたいと思います!

 

貴重な体験をさせていただいたMina Watotoさん、

ユニークなつみ木ワークショップを見せてくれた楽つみ木おじさんの荻野さん

改めて感謝です!

 

*お知らせ*

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